アラサー主婦、イギリスに暮らして早2年。

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駐在妻の光と影

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こんにちは、Mikanです。
 
以前細々と書いていたブログで、地味にアクセス数を伸ばしていたのがこの駐在妻シリーズ
同じ境遇の方から共感を得られたのかな?とポジティブに捉え、また書いてみようと思います。
 
光と影、だなんてそれっぽいタイトルにしてみましたが、そんなドロドロした事を書くつもりはございません。笑

駐在妻の光

 
「いいな〜俺も(私も)駐妻になりたいわ〜」と、イギリス赴任が決まってから色んな人に言われました。
 
 その気持ちはよーーーくわかる!
 
私も渡英してくるまではそう思っていました。
仕事を辞めて、海外で語学を学びながら色んなお稽古事をして、時には駐妻仲間とランチやアフタヌーンティー。お休みがあれば近隣諸国へ旅行。。。
 
いいなぁぁぁぁ って。笑
 

でも実際に駐妻してた人から話を聞くと、駐妻にしかわからない悩みや辛さがあるのよと言われたりして。 

いやいや、そうは言ってもアナタ・・・と、思っていました。


 

駐在妻の影

 
 
そんな私も渡英数日目にして駐妻の孤独なるものを体感しました。
あぁ、こういうことかと。
 
主人を仕事に送り出し、一人の時間が出来た平日の朝。
 
「やばい、何しよう・・・・」
 
 
そこで初めて、仕事があることの有り難みを感じました。
私は東京ではOLをしていて、仕事を辞めることにはそこまで未練はなかったけれど、職場=居場所になっていたのだなと。
 

人間誰しも、何かを達成する事や認められる事で、自分の存在意義を確かめているのかなぁと思うのです。
働いて、それが何かの役に立って、それで対価を戴くって、なんて素晴らしい事なんだろうと。。こんな事、今まで考えた事もなかったですが。笑


東京では、仕事家族・友達との交流を通じて、自分の存在意義を見出していた私が、その全てと離れて異国の地で生活しはじめたとき、ものすごい孤独に襲われました。 

一歩外へ出れば、道行く人は外国人ばかり(というか自分が外国人)で、喋る相手もいない。
仕事へ出かけた主人と違って、自分には行くべき場所が無いでも、こんなに時間があるのだから何かやらなきゃいけない、と焦るんです。
 

そして日本の友人たちからも、「昼間何してるの?」とメールが届き、何も出来ていない自分にますます焦る。
私も日本にいた時、駐妻の友達に同じ事を聞いていたなぁと思い、人知れず反省・・・笑
 
 

悩める駐妻を救った言葉

 

そんな時、渡英数日目にして孤独と焦りに襲われた私の状況を察したかのように、駐妻経験者の友人からメールが来ました。


「何かやらなきゃって焦るかもしれないけれど、旦那さんに付いて海外に行くって決断をした事が十分偉いんだから、ゆっくりマイペースにね。ぐーたら出来るのも駐妻の特権だ〜って私は開き直ってたよ^^」と。


女神・・・・・!!!涙
 
 
この言葉にどれ程心が軽くなったことでしょう。何をしていいかわからなくて不安になっているのは、私だけじゃないんだ〜と安心しました。
彼女のおかげで私の孤独感はものの30分位で済みました。笑
 
 
そして、友人の言葉に救われて気を取り直した私が、次に何をし始めたかというと。。。
 
 
 
英会話学校と習い事を探し始めました(^O^)/
 
こうして人は駐妻になっていくんですねw
 
 

所感

 
自分がこうなってみて初めて、駐妻の方々が語学学校や習い事に通う理由がわかった気がします。
コミュニティが欲しい分かち合う仲間が欲しい行くべき場所が欲しい、という単純な理由です。

ただ、東京で仕事をしていた頃と大きく違うことは、「行かなければならない場所」ではないということ。
あくまでも私の主観ですが、ある程度「行かなければならない」強制力があった方が、精神的には楽なのかもしれません。(勿論、責任が伴う分、違った辛さがあると思います。) 
 

異国で習い事に通うという事は、自発的に行動を起こさなければいけない行為であるがゆえに、駐妻にとっては一大イベントなのです。
 
もっと言ってしまえば、初期の頃は一人でスーパーで買い物することや、カフェで読書をすることすら大仕事でした。「よし、今日は一人で買い物に行ったぞ〜!」と、達成感を噛み締めていました。日本じゃ考えられないですね(^O^)/
でもそうやって小さな事から自分を誉めてあげて前を向いていようと心掛けることが、心の安定のためには大事だったりします。


なんて、思いつくままに書いてみましたが、駐妻って大変なんだぜ〜とアピールしたいわけではありません。笑
 
異国で貴重な経験をさせてもらえる機会は、すごく恵まれているなぁと感じているし、自分次第できっと色々な事が吸収できる環境だと思います。

ただやっぱりSNSなどでは弱音は吐き辛く、元気にやってるよ〜的な事しか書かないので(これが駐妻への羨望の眼差しに拍車をかけるのでしょうw)、ブログには自分の記録のためにも日々感じた事を書いてみよう!と思い、時々文字に起こしておきたいなと思います。
 

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最後までお読みいただきありがとうございます。
 
Mikan
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